AICJ中学合格体験記

  • AICJ中学[早慶/国立大] 合格
    安古市校
    祇園小学校 出身
    僕は小5の冬に入塾しました。僕は最初、塾の勉強のペースについていけませんでした。宿題の多さと授業の速さがついていけない理由でした。そして小6になって今までよりも難しい問題がたくさん出てきましたが、頑張って考え、問いていきました。そして初めての模試に挑みました。けれど、第一志望校のAICJ2科の合格判定は1番下のE判定でした。僕はとても落ち込み、間違えた場所を復習しました。その後も数回模試がありましたが、すべてE判定でした。さすがにこれはまずいと思い、夏休みから心を入れ替え、毎日塾に行って苦手な算数の勉強をひたすらし、努力しました。平日は9時間、土曜日は7時間勉強しました。ハードな日課が続き、心が折れそうになることもたくさんありましたが、「自分を支えてくれている親や先生たちの期待に応えたい」と思い頑張りました。そして夏休みを終え、模試がありました。AICJ2科の合格判定は上から2番目のB判定でした。僕は「自分の努力は無駄じゃなかったんだ」と思い自信がつきました。夏休みの特訓で、僕は自分に自信が持てるようになりました。そのおかげで僕は入試に合格できたのだと思います。僕が受験をする上で大切にしてほしいことは努力をするということです。勉強がつらい時もたくさんあると思います。だけど努力をしないことに越したことはありません。そして、努力は自信につながります。自分はできると思うことも大切です。

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