AICJ中学[東医H] 合格
広島駅前校
牛田小 出身
僕が第一志望校や県外難関校に合格できたのは、鷗州塾の先生方と家族のおかげだと思います。自分の成績に自信を持てずにいた僕に、鷗州塾の先生方は、授業はもちろん、丁寧な作文添削指導やたくさんのプリントで鍛えてくれただけでなく、「自分に自信を持て」とたくさん声をかけてくれました。本当にうれしかったです!!感謝しています。ありがとうございました。次は皆さんの番です。ここに僕の勉強法を紹介します。①勉強計画を立てる…1週間計画(塾の宿題のどの科目を何曜日に済ますかを決める)・模試計画(模試範囲をもらったら、どの項目をいつ見直すか決める)・1日計画(1週間計画・模試計画をこなすには、1日をどう過ごすかタイムスケジュールを考える)の3つの計画をカレンダーに書き込みます。僕は、下校の早い木曜は友達と遊ぶ、日曜は勉強休みと決めていました。1日の過ごし方は朝勉(6時半から1時間)をするようにしたり、塾の休憩時間に少しだけ宿題をすることで時間を作りました。実行できる計画を立てるのはとても難しいことです。僕の場合は、家族と一緒に考え、プリント整理や弱点分析、塾の送迎なども手伝ってもらいました。自分から勉強するきっかけを織り交ぜることもおすすめです。②テスト目標を持つ…「確認テストは必ず合格点を取る」「塾内模試は賞状をもらう」など、1回1回のテストを大事にしました。「いつかできるようになる」「またいつかおさらいする」ということは絶対にありません。見直し・解き直しも、時間を置かずすぐにやりました。③特別講座を受ける…できていないところを知ることができたり、どれだけ力がついているかを確かめられたり、効率良くおさらいができて良かったです。スケジュールも宿題の量もハードすぎて、鷗州の先生は…と思ったこともありましたが、勉強量は、入試当日の自分に自信を持たせてくれます。やって後悔することはありません。④ライバルを作る…鷗州には、すごい子がたくさんいます。「あの子には負けたくない!!」と僕はひそかに思っていました。自分を高めることも大切です。入塾して僕は3年間で入試を迎えましたが、あっという間でした。学習計画がうまくいかなくなった、苦手項目がなかなか克服できないなどで、悩む時もありました。でも大丈夫!!戦うのは1人じゃない。鷗州の先生方は僕たちのことをよく知っていて、必ず合格への道を教えてくれます。家族も全力でサポートしてくれます。皆で戦えば勝てる!努力を惜しまず頑張る自分を信じて!!応援しています。