近大附属高校 合格
非公開: 鶴見横堤校
茨田中 出身
まず、なぜ僕が近大附属高校を志望校とし、受験したかということについてお話したいと思います。1つ目は、近大附属高校は附属高校なので大学に進学しやすいからです。2つ目は、その進学先である近畿大学に興味を持ったからです。これら2つの理由があったため、僕は近大附属高校を受験することに決めました。次に、合格した今の気持ちを話します。今年の近大附属高校の入試問題は、個人的に理科がとても難しく感じました。特に最後の電磁誘導の問題は、自分よりも1つ上のコースを受験した人に聞いても難しかったと言っていました。それでも、今は合格できてとてもうれしく思っています。合格してからは、中3間の使命をやり切ったため、とても気が抜けてしまっているなと、自分でも実感しています。それぐらい志望校に合格することができてうれしかったです。今後は、何事もスタートダッシュが大事だと思うので、高校生になって1番最初のテストで良い点数を取りたいと思います。今のところは部活に入るかは決めていないですが、入る場合は部活と勉強の両立、入らない場合は勉強と遊びの両立を目指して頑張りたいと思います。今まで応援してくださった塾の先生の方々、本当にありがとうございました。鷗州塾万歳!!