県立広島中学合格体験記
-
県立広島中学 合格呉校広小学校 出身私は小5の春に入塾しました。きっかけは姉が中学受験をしたことで、私もしてみたくなったことと、将来の夢である医師になるための近道だと考えたからです。私は算数と社会が苦手で、模試ではいつも悪い成績でした。このままではいけないと、先生からプリントをもらって家で解いたり、授業の前後に補習をしていただいたりしました。そのおかげで、成績が少しずつ上がってきました。小6になると、小5のころに比べて授業が難しくなり、さらに9月ごろからは的中ゼミも始まり、周りには私より頭のいい子がたくさんいて少し落ち込みました。しかし、入試本番の1月までに合格圏の成績を取ることを目標に、焦らず毎日決まった時間を必ず勉強するようにしました。県立広島中学の合格発表の中に自分の受験番号があった時は、とてもうれしかったです。私の受験を応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。