東海大付属仰星高校合格体験記

  • 東海大付属仰星高校 合格
    東海大付属仰星高校
    豊中市第十六中 出身
    私は小学5年生の春に入塾しました。初めは、授業のスピードが速く、とても手こずりました。このままで大丈夫なのか、ととても不安でした。その中でもしっかりとしがみついて、授業を受けました。中3の夏、受験生であることを自覚し始めたのはこの時期でした。行きたい高校がなかなか決まらず、とても苦労しました。自分の将来の夢である航空管制官に近づくこと、そして大好きな野球ができる文武両道な学校を、1ヶ月以上探し続けました。そこで見つかったのが、今回受験した東海大仰星高校でした。何度かオープンスクールに行かせてもらうと、その度にここでやりたいという気持ちが増していきました。そして、懇談がはじまると、無理だと言われ落ち込むこともありました。しかし、お母さんや塾の先生が支えてくれました。中3の冬、受験が近くなってくると次第に成績が伸びていくのが自分でも分かるようになりました。模試でも成績が良くなっていきました。これは塾の先生のおかげだと思っています。いよいよ受験本番。とても緊張していました。しかし、会場に着くと周りも同じなんだと言い聞かせたので緊張がほぐれました。学科試験は納得のいく終わり方ができました。面接は納得いきませんでしたが、見事合格することができました。本当に鷗州塾で良かったと思います。鷗州塾最高!!

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