東住吉高校 合格
東住吉高校
緑中 出身
私は小6の時、入塾しました。私は、4年前に大阪に引っ越してきたので、中1の時は高校に関して、「近場で英語が学べる学校がいいかな」ぐらいにしか考えていませんでした。そのため、中1のころは高校受験に対する意識はほとんどありませんでした。部活と好きなことが中心の生活を送っていました。高校のことを意識し始めたのは、中2の時、部活の友達と受験に関する話をするようになったのがきっかけです。それから、8時間“猛特訓”会には毎回参加しました。最初は睡魔との戦いでしたが、回を重ねるごとに集中力が身についていきました。基本的には、塾のテキストで勉強していたため、母に買ってもらった参考書には結局一度も手をつけることがありませんでした。映像Web講座は、苦手つぶしや最終確認のためにドリルを活用しました。10月ぐらいになると、自分の中では一生懸命やっていても、周りからは納得してもらえない時期もありました。その時は「何もしたくない」と思ってしまい、何も手につかない日々が続きました。けれど、精神的につらい思いをしてまで自分を追い込む暇があるなら、私は周りにとらわれずに自分らしくやろうと思いました。必ず睡眠は取ってください。自習は大切ですが、授業はもっと大切です。私は遅くても日付が変わってすぐには寝ていました。合格することによって、大きな自信をつけることができますよ。鷗州塾の先生方、ありがとうございました。