廿日市高校 合格
宮内校
阿品台中 出身
私は中3の6月ごろから鷗州塾に通い始めました。そのころから何となく廿日市高校に行きたいと思っていましたが、模試の結果を見ていけると思い、廿日市高校に行こうと決めました。
私は自分から勉強したいと思うようなタイプではなく、やらなければならないことをしっかりこなすというタイプでした。だから、塾はとてもありがたかったです。私は生徒会活動が12月まであり、駅伝大会に出場するために10月ごろまで部活動も、続けていました。そのため2学期の定期テストは心配でしたが、なんとか勉強を続け、良い成績をとることができました。それは塾が勉強の、意識を高めてくれたから取れたのだと思います。その後の模試の結果も悪くなく先生も大丈夫だと背中を押してくださいました。また、『的中ゼミ』や大晦日特訓会にも参加し、自らやらなければならないことを増やすことで勉強を続けることができました。終盤に入ると、先生にたくさん質問し不安なところをつぶしていきました。そしてそれらのおかげで、本番ではあまり緊張することなくできることをやりきりました。
自分から勉強することが苦手なタイプでも、塾でやらなければならないことをしっかりこなせば、必ず合格に近づくとおもいます。