広島学院中学合格体験記

  • 広島学院中学 合格
    広島学院中学
    己斐小 出身
    僕は、小6の3月から鷗州塾に入りました。小6から入ることに不安もありましたが、僕のクラスには同じ学校の友達もいたので、すぐになじむことができました。また、みんな仲が良かったので、塾に行くのが楽しかったし、みんなと勉強してるんだと思うと励みになりました。小5まで通っていた塾では、自分でテキストを読んで勉強するやり方でした。それでだいたいのことは自分で勉強していましたが、社会は苦手だったので、あまりできていませんでした。そのことを担任の先生に相談すると、僕が苦手だった範囲のプリントを、たくさん用意してくださいました。僕は、このプリントやWeb講座などを利用して、できるだけ社会を丁寧にやるようにしました。鷗州塾己斐校の先生は、楽しい先生ばかりで、いつも楽しく授業を受けることができました。先生たちは授業で、入試には出そうにない豆知識もたくさん教えてくださいました。僕は、「受験勉強って覚えることがたくさんあって大変そうだ」と思っていたのですが、勉強をすることがすごく楽しくなってきて、どんどん知識を取り入れたいと思うようになりました。おかげで成績もアップしました。僕は、家でガツガツ勉強するのが嫌でした。なので、勉強する時間は集中し、リラックスする時間を取ることを心がけました。「今やっている勉強が終わったら、ちょっとだけゲームをしよう」とか「マンガを読もう」とか思いながら勉強すると、自然に集中できたように思います。それから、しっかり睡眠を取るようにしました。睡眠時間をけずって勉強しても、眠い→集中できない→ダラダラする→頭に入らないと、結局はマイナスになってしまうと思うからです。だいたい僕は、夜眠いのは苦手です。そして、一番大事だと思ったことは、宿題をしっかりやることです。塾の先生方は、僕たちが合格するためにやっておかなければならないことを宿題で出してくださいます。この宿題をきっちりやることで、僕はムダな勉強をせずに、力をつけられたように思います。僕は、家に帰るとできるだけ早く学校の宿題を終わらせ、寝るまでには塾の宿題をやり切れるように頑張りました。そのためには、余計な学校の宿題を作らないことも大切なので、学校のテスト直しとかが出ないように、学校の勉強もちゃんとやるようにしました。入試当日、僕は今まで頑張ってきた自信はあったのですが、やはりちょっと緊張していました。でも、塾の先生方が会場まで応援に来てくれて、冗談を言ってリラックスさせてくださいました。おかげで、僕は力を発揮でき、合格することができました。合格したと分かった時は、すごくうれしかったです。これから受験する皆さんも、鷗州塾の先生方を信じて、頑張ってください。

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