広島井口高校合格体験記

  • 広島井口高校 合格
    広島井口高校
    古田中 出身
    私は中1の春に入塾しました。そのころから志望校を井口高校に決めていました。最初は、ただ家から近いからという理由で決めていました。しかし、中3になり、オープンスクールなどを通じ、将来の夢の実現のためにも、井口高校へ絶対に行きたいと思う気持ちが強くなりました。しかし、塾内模試はなかなかうまくいきませんでした。判定もいつも悪く、さらに選抜Ⅰにも落ちてしまい、何度も諦めようとしました。でも、その度に、母や塾の先生がたが励ましてくれ、頑張ることができました。「8時間“猛特訓”会」「入試的中ゼミ」「大晦日理社記述特訓会」「正月特訓」で使ったテキストを何度も解き直し、難しい問題には付箋を貼っていったので、テキストが付箋だらけになりました。そして、分からないところは、分かるまで何度も塾の先生に質問しました。付箋を貼ったところを繰り返し解いて、できるようになったら付箋をはがしてくようにしました。すると、はがした付箋の数もだんだんと多くなり、できるようになったうれしさと、自信をつけることができました。入試当日はすごく緊張しましたが、塾の先生の手紙のおかげで、今までの力を発揮することができました。合格したときは本当にうれしかったです。私は、家族や塾の先生がたの支えがあったからこそ、合格をつかみ取ることができたと思います。選抜Ⅰに落ちた時や、勉強がうまくいかなかった時に、いつも励まし支えてくれた家族や塾の先生がたに心から感謝します。

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