広大附属高校合格体験記

  • 広大附属高校 合格
    宮内校
    四季が丘中 出身
    私は中2になる頃に、入塾しました。のちに広大附属高校の合格を目標にするのですが、中2の時は部活の先輩が合格したこともあり、舟入高校を目標としていました。1年生のころは1日に勉強時間を4時間以上入れていましたが、定期テストではあまり良い点数を出すことができませんでした。
    私がテストで高得点を出せるようになったのは入塾してからで、今思うとそれまで行っていた勉強がとても効率の悪い方法だったのだと思います。それに比べて、鷗州塾のatama+を利用した勉強方法は、コンピューターが自分がよく間違えたところを分析し、苦手な単元や問題を出題したり解説したりしてくれたので、より効率的に勉強することができました。
    中3生のころには、夏期特別選択講座や猛特訓会に参加したり、「入試的中ゼミ」を受講しました。的中ゼミは基礎から応用までさまざまな問題が載っており、解説もとても分かりやすいので、入試に大きく役立ちました。そして9月、私の努力を見ていてくださっていた先生が、広大附属高校にチャレンジしてみることを提案してくださり、私はさらに勉強を頑張りました。他の受験生より本格的に勉強を始めるのが遅かったですが、先生が個人的にも熱心に指導してくださったおかげで、最終的には追加合格という形で広大附属高校に合格できました。
    私の人生を変えたのは鷗州塾だと言っても過言ではないと思います。先生方、本当にありがとうございました!

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