広大附属福山高校合格体験記

  • 広大附属福山高校 合格
    三原校
    三原市第三中 出身
    僕は、中1の7月ごろに三原校に入塾しました。僕が広大附属福山を受験しようと考えたきっかけの一つが、中学入試で不合格になったことです。高校入試では、中3の9月から広大附属福山高校受験Zクラスに通い始めました。初めは、問題演習の問題がとても難しく、まったくと言っていいほど解けませんでした。ここで、少し心が折れそうになりましたが、続けられたのは両親や塾の先生のサポートのおかげです!
    僕が、受験勉強をするときに意識していたことは、主に2つあります。1つ目は、メリハリをつけることです。なぜなら、ながら勉強をしていると、ちょっとしたミスに気づけなかったり、大事な語句を見逃したりしてしまう可能性があるからです。僕は、勉強をするときはとことん勉強、勉強をしていないときにはしっかり休むようにしていました。基本だと思いますが、僕は1番大切なことだと思います。2つ目は、丸つけをするときに、「解き方」を振り返ることです。特に数学では、「答えが合っていたか」は重要ですが、それよりも、「どう解いたか」がより重要だと思います。
    これらの2つのポイントを意識して、努力を積み重ね、広大附属福山高校に合格できたときは、本当に、本当にうれしかったです。
    僕はこれから、医師になることを目指し、医学部合格に向けて、頑張って行きます!

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