広大附属中学合格体験記

  • 広大附属中学 合格
    広大附属中学
    千田小 出身
    僕は小1から入塾しました。幼児部にも通っていました。小学校受験で合格できなかった悔しさもあり、中学校受験では絶対広大附属中学に合格するという強い気持ちを持っていました。そのために宿題は当たり前だけれど必ずすること、授業中は集中すること、分からなかった問題は納得するまで先生に聞くこと、模試では10位以内に入ることを心掛けました。実際、6年間の模試で10位以内に入れなかったのは2回しかありません。他に特別なことはしていませんが、ソフトボールも6年間続けながら合格できたのは、当たり前にやるべきことをしっかりやってきたからだと思います。
    合格発表で自分の受験番号を見つけた時は嬉しさと同時にホッとしたのを覚えています。一緒に発表を見た家族が僕以上に喜んでくれているのを見て、ずっと僕を支えてくれた家族に恩返しができたのかなとうれしい気持ちでいっぱいになりました。
    中学校では勉強と野球を頑張りたいです。そのまま鷗州塾でお世話になりますが、今まで一緒に頑張ってきた仲間とともに、大学受験でも望む結果が得られるように日々当たり前のことを当たり前にしっかりやっていきたいと思います。

前のページに戻る