布施高校合格体験記

  • 布施高校 合格
    布施高校
    摂陽中 出身
    私は、中3の時に鷗州塾へ入塾しました。入塾した時は周りのみんなについていけるか心配でしたが、すぐについていけるようになり、安心しました。私は水泳部に所属していて、9月まで部活が続いていたので、部活を言い訳にして、夏休みは授業を受けるだけで復習を全然していませんでした。そのため、初めての塾内模試の結果は、そのころの志望校にはまったく届いていませんでした。その時、「このままではダメだ」と思い、塾が開いている日は自習をしに行くようになりました。行き始めたころは集中力が持たず、長い時間勉強することができませんでした。ですが、秋の「8時間“猛特訓”会」に参加してからは、集中できる時間がだんだん長くなっていきました。他にも「入試的中ゼミ」や「正月特訓」でたくさん勉強し、2月の「合格奪取特訓会」で最後の仕上げをし、公立高校の入試に挑みました。入試当日は緊張していましたが、高校の門の前に先生がいてくださり、少し緊張がほぐれました。問題を解いている時は先生に言われたことを思い出し、最後まで集中して解きました。試験から発表までの1週間、不安でいっぱいでした。発表の日に見に行って自分の番号を見つけると、うれしくて泣いてしまいました。鷗州塾に入り、「入試的中ゼミ」「大晦日理社記述特訓会」「正月特訓」などに参加し、合格をつかみ取るために勉強してきて、本当に良かったと思いました。短い間でしたが、教えてくださった先生方、本当にありがとうございました!!

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