市立広島工業高校合格体験記

  • 市立広島工業高校 合格
    市立広島工業高校
    府中緑ヶ丘中 出身
    私は中1の春に入塾しました。3つ上の兄の影響もあり、早いうちに入塾しました。しかし、実際には勉強にあまり力が入らず、部活ばかりを優先して生活していました。私が勉強に気持ちを切り替えたのは中3の2学期です。それまでは定期試験の2週間前から本格的に勉強していたのですが、その日習った内容は、その日のうちにやるという勉強法にすることで、テストの点数のほとんどが伸び、成績に4が増えました。「重要単元“徹底攻略”講座」「“猛特訓”会」「大的中ゼミ」などをやってきたことも、自信につながりました。11月が終わり、部活も終了すると、勉強に集中できました。工業高校を受けるということもあり、選抜Ⅰの対策もしました。塾の先生が、過去にされた質問と実技の内容をプリントにまとめてくれました。そのプリントの中にあった実技の中に、折り鶴を折るという内容があり、練習をしていました。選抜Ⅰの試験当日、実技の時間、机の上に折り紙が置いてあり、「まさか…」と思っていたら、試験内容は本当に折り鶴でした。最高でした!緊張していたこともあり、うまく折れなかった部分もありましたが、合格を知った時、先生を信じて良かったなと思いました。塾に入ったことで対策ができ、合格できたと思います。塾に入って良かったです!

前のページに戻る