呉三津田高校合格体験記

  • 呉三津田高校 合格
    呉三津田高校
    昭和中 出身
    僕は小学校6年生のときに中学受験をして志望校に落ちました。とても悔しくて涙が止まらなかったのは今でも忘れません。中学生になって、中1・中2と自分で勉強をしていました。しかし、中3になってからは自分だけではどうにでもならない問題も増えてきて、鷗州塾に入ることを決意しました。一番インパクトが強かったのは、「猛特訓会」です。まず午前中に始まり夜まで続くのでとても疲れます。さらに、授業の内容も問題集をどんどん解いていくハードなものだったので、気を張っていないと集中力が切れそうになります。次に印象に残ったのは、最後の「合格奪取特訓会」です。「猛特訓会」よりも時間は長かったですが、猛特訓会のおかげで長時間の勉強に慣れていたので、最後まで頑張ることができました。しかし、問題の量がかなり多かったのは大変でした。このように鷗州塾では自分の限界を突破できるカリキュラムが盛りだくさんなので、おかげで僕も無事に合格することができました。3年生になってからは、本気で勉強したほうが良いと思います。でないと、僕のように3年生の後半にあせって寝る暇もないくらいになります。(笑)授業は厳しいけれど、優しく面白い先生たちを信じて皆さんも頑張ってください。

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