倉敷青陵高校 合格
倉敷校
倉敷市南中 出身
僕は中3に最初に、他の塾から鷗州塾に入塾しました。倉敷青陵高校は、小4から志望校として考えていました。憧れの先輩たちが青陵に通っていたので、僕も入りたいと思いました。だけど、僕は相応の努力をすることができず、10月までは偏差値が50もなかったです。しかし、そんなときに塾の先生が支えてくれました。自分が今何をするべきか、自分に今足りていないものは何かをはっきりと言ってくれたので、自分も期待に応えようと死ぬ気で努力しました。努力する上で自分が1番意識したことは、自分の今までの基準の桁を1つ上げるということです。勉強時間は、僕の今までの休みの日の勉強時間の基準7時間を17時間にしました。そうすると、今までの努力が本当にちっぽけなものだったことに気付かされました。その17時間は、自主勉ノートにほとんどを費やしました。苦手克服を主に勉強し、使ったノートをとっておくことによって視覚的に努力の量を表すことができます。僕は42冊自主勉ノートを作り、受験の前にそのノートを見ることで、これだけ努力したんだから大丈夫と、安心して受験会場に行くことができました。勉強は才能もスキルも能力も関係ありません。自分がいかに努力できるかです。最後まであきらめず、勉強で自分の人生を変えてください。受験生頑張れ!