倉敷天城高校 合格
児島校
琴浦中 出身
私は小5の5月ごろに入塾しました。初めは本科クラスでのびのびとやっていましたが、両親と話し合い、小6の途中から中学受験をすることを決め、受験コースで勉強することにしました。受験コースでは難しい問題が多く、つまずくことが多くて、結局目標としていた倉敷天城中学校には合格することができませんでした。その悔しさから、中学校では部活と勉強を中1のころから頑張って、どちらも良い結果を残そうと考えました。しかし、私の入部した当時のハンドボール部は県内でもトップクラスの強さで、なかなかレギュラーをとることができませんでした。勉強も中1の定期試験で順位を落としてしまい、自信をなくすことがありました。でもそんな時には塾の先生が的確にアドバイスしてくれて、励ましてくれました。私は中2になって、順位を上げることができ、部活でもレギュラーになれて、県内2位という成績を残すことができました。このような経験から、高校はハンドボールが強く、偏差値の高い倉敷天城高校を受験することにしました。中学受験のリベンジということもあり、受験勉強はとてもやる気になりました。塾の先生のおかげで初めはあまり解けなかった過去問も、受験直前には8割以上取ることができるようになりました。そして天城高校に合格することもできました。つらいことや苦しいこともありましたが、今では鷗州塾に入って本当に良かったと思っています。