上宮高校 合格
非公開: 蒲生校
鯰江中 出身
私は中3の秋の11月ごろから入塾しました。もともと中1の春から中2の春まで通っていましたが、いろいろあってやめて、また入塾しました。去年はコロナ禍という特別な事例が発生したりして、例年とは異なる受験となりました。私は中1のころは、クラスでは下から2~3番目のレベルでしたが、コロナの自粛期間に皆と会えていない中、赤本や問題集を買ってもらい黙々と頑張っていました。しかしそれでも目標の高校には行けないなと感じたので再入塾を決めました。もう少し入るのが遅れていたら、今の高校には入れていなかっただろうし、もっと早く入っていたら、もっと良い高校に行けたと思っています。鷗州塾の先生方は面白く手厚く教えてくれますので、勉強がストレスになりませんし、実際にサポートや応援があったおかげで今の高校に受かれたと思っています。合格通知を見た時は、本当に合格できたのかあまり実感が湧いていませんでしたし、まだ緊張が残ったりしていました。制服の採寸で高校を訪れて課題をもらったりして、本当に毎日ここに通うことになるのか、という曖昧な感覚のままです。でも本当に受験が終わったんだなと時々実感させられます。高校合格という1つの目標を通過して、今度は大学受験が控えています。なので私は高校からはスタートダッシュを切れるように頑張りたいと思います。次の目標のために、後悔しないために早めに早めに行動を心がけようと思います。