中学受験コースの夏期講習

★夏のキャンペーン★『夏期講習会費』が4,400円または5,500円！

小1～小3は4,400円(小1～小2単科は3,300円)！小4～小6[特講なし]は5,500円！となります。

• ★小1～小3の夏期講習会費の例★
  小1開智A･開智S(2科):7,480円→4,400円
  小2開智A･開智S(2科):9,240円→4,400円
  小2開智A･開智S(単科):5,720円→3,300円
  小3開智S(2科):9,240円→4,400円
  小3選抜T(2科):10,780円→4,400円
  
• ★小4～小6の夏期講習会費の例★
  小4開智S(4科)：21,120円→5,500円
  小4開智A(4科)：[特講あり]38,720円→[特講なし]5,500円
  小5開智S(4科)：[特講あり]53,350→[特講なし]5,500円
  小6開智A(4科)：[特講あり]66,220→[特講なし]5,500円
  

※小4開智A･小5･小6の[特講あり]クラスのキャンペーン料金については、無料の資料請求[データ送信or郵送]にて夏期講習会費一覧表(外部生用)をご確認ください。

※オプション講座･夏期特選は適用外です。

※別途｢夏期入塾金｣｢施設費･プリント代｣が必要です。

●2024年6月･7月にAIC鷗州グループに在籍のない方が対象です。※夏期のみ生･夏期から通年生ともに対象。

教材費が半額のチャンス！

【対象】夏期から通年生として入塾された場合、または夏期のみ生が上記クラスに継続された場合、教材費が半額！

さらに入塾金も無料のチャンス！

【対象】7月1日(月)～7月31日(水)に通年生として受講開始の場合、入塾金11,000円が0円！

夏期のみ生は、入塾金3,300円が必要です。

夏期講習参加の流れ

• STEP①　無料体験授業に参加orテストが必要なクラスは体験前のテスト受験も可！
• STEP②　面接またはテストで参加クラスを決めよう
• STEP③　面接･テスト結果のお伝え(クラス･コース決定)
• STEP②　夏期講習のお申し込み(専用申込フォームから)
• STEP③　夏期講習受講スタート♪

高校受験コースの夏期講習

★夏のキャンペーン★『夏期講習会費』が[特講なし]9,900円！

※[特講あり]クラスのキャンペーン料金については、無料の資料請求[データ送信or郵送]にて夏期講習会費一覧表(外部生用)をご確認ください。

※オプション講座･夏期特選は適用外です。

※別途｢夏期入塾金｣｢施設費･プリント代｣が必要です。

●2024年6月･7月にAIC鷗州グループに在籍のない方が対象です。※夏期のみ生･夏期から通年生ともに対象。

教材費が半額のチャンス！

【対象】夏期から通年生として入塾された場合、または夏期のみ生が上記クラスに継続された場合、教材費が半額！

さらに入塾金も無料のチャンス！

【対象】7月1日(月)～7月31日(水)に通年生として受講開始の場合、入塾金11,000円が0円！

夏期のみ生は、入塾金3,300円が必要です。

夏期講習参加の流れ

• STEP①　無料体験授業に参加orテストが必要なクラスは体験前のテスト受験も可！
• STEP②　面接またはテストで参加クラスを決めよう
• STEP③　面接･テスト結果のお伝え(クラス･コース決定)
• STEP②　夏期講習のお申し込み(専用申込フォームから)
• STEP③　夏期講習受講スタート♪

大学受験コースの夏期講習

★夏のキャンペーン★最も講習会費の高い講座が1講座1,100円

【対象】2024年度夏期講習会(7/21〜8/25)で、鷗州塾に入塾される高校生および中高一貫校の中学生

※夏期のみ生･夏期から通年生ともに対象。

※2024年6月･7月に、鷗州塾高校部(自習室のみ利用を含む)および鷗州合格必達個別ゼミ･AIC推薦アカデミーに在籍のない方が対象です。

【対象講座】鷗州塾高校部の夏期講座

※座席指定自習室･高3NEO･≪特選≫オンライン外国人講師によるオールイングリッシュレッスン･AIC推薦アカデミーは、適用対象外です。

【特典】受講される夏期講習会の講座(特別選択講座[略称：特選]を含む)のうち、最も講習会費の高い集団クラスの講座の費用を1,100円に割り引きいたします(教材費･施設費込)。

※｢夏期入塾金｣は必要です。

※1講座のみ受講の場合も適用されます。

さらに入塾金も無料のチャンス！

【対象】7月1日(月)～7月31日(水)に通年生として受講開始の場合、入塾金11,000円(税込)が0円！

夏期のみ生は、入塾金3,300円(税込)が必要です。

夏期講習参加の流れ

• STEP①　無料体験授業に参加orテストが必要なクラスは体験前のテスト受験も可！
• STEP②　面接またはテストで参加クラスを決めよう
• STEP③　面接･テスト結果のお伝え(クラス･コース決定)
• STEP②　夏期講習のお申し込み(専用申込フォームから)
• STEP③　夏期講習受講スタート♪

個別ゼミの夏期講習

1.｢夏期応援｣キャンペーン

★｢おためし受講(体験)｣受講後7/20までに継続手続きを完了された方、おためし受講(体験)なしで夏期講習会から通年受講の方は^※、夏期講習会期間中4コマ分の個別授業料が無料！

■同一コースで、同一科目を新たに2講座以上受講される場合は、先に受講開始する講座へ適用されます。

■別途、｢施設費(システム利用料)｣が必要です。詳しくは、『2024年度入塾案内』をご確認ください。

■ ｢入塾金｣は不要です。

! ■夏期講習会受講開始から3か月未満でキャンペーン適用講座の受講を終了された場合は、本キャンペーンの適用は無効となり、年間学費一覧表に記載のある学費をご請求いたします。

※7/1(月)～7/21(日)の期間中に｢おためし受講(体験)｣を受講して7/21(日)までに通年生として継続手続きを完了された方、および、｢おためし受講(体験)｣なしで夏期講習会から新規で通年生としてご入塾または受講開始される方が対象です。

2.｢夏期おためし受講｣キャンペーン

★入塾前に自分に合うか確認したい方は、夏期講習会期間中2コマ分の個別授業料^※1が無料^※2で体験受講できます！

■｢鷗州合格必達個別ゼミ｣を初めて受講される方は、各科目90分×4回ずつ体験受講できます。
(例)新たに英語･数学の2科目を受講される場合は、2科目とも｢夏期おためし受講｣適用になります。
■｢夏期おためし受講｣期間中は｢入塾金｣は不要ですが、｢施設費(システム利用料)｣が必要です。
■すでに｢鷗州合格必達個別ゼミ｣のいずれかのコースに在籍中の方または過去に在籍されていた方でも、｢夏期おためし受講｣が適用になる場合がございます。詳しくは、鷗州塾ホームページ｢おためし受講のご案内｣をご覧ください。
■同一コースで、同一科目を新たに2講座以上受講する場合、先に受講開始する講座に適用されます。
■｢夏期おためし受講｣の期間は下記の通りです。
【A日程】7/22(月)～8/22(木)受講終了まで　【B日程】7/21(日)～8/25(日)受講終了まで

★さらに、｢夏期おためし受講｣後に通年生として継続手続きをし、夏期講習会を続けて受講される方は、残り2コマ分の個別授業を満額ではなく回数割り料金^※1で受講できます。^※2

例えば、中1生が｢鷗州個別NEXTコース(週1コマ)｣で、｢夏期おためし受講｣後に、通年生として継続手続きをし、夏期講習会を続けて受講される場合、通常｢夏期講習会授業料(90分×4コマ)｣税込17,050円のところ⇒｢夏期おためし受講(90分×2コマ)｣無料＋｢回数割り料金(90分×2回)」税込8,525円で受講していただけます。

※1. ｢夏期おためし受講｣キャンペーン受講生のみ適用対象です。回数割り料金は、受講コース･コマ数によって異なります。atama＋錬成コース受講生で、鷗州塾の集団授業クラス在籍生は、併用割り引き料金の回数割り料金となります。詳細は、担当教師へお問い合わせください。なお、施設費は差額が発生した場合のみ、不足分を追加請求いたします。

※2.通年生として継続手続きせず、残りの夏期講習会のみ受講される場合は、回数割り料金は適用されません。年間学費一覧に記載の夏期講習会授業料を満額いただきます。

入塾金も無料のチャンス！

【対象】7月1日(月)～8月31日(土)までに通年生として受講開始の場合、入塾金11,000円(税込)が0円！

※5月･6月の｢おためし個別｣受講生は対象外です。
※夏期のみ生は、入塾金3,300円(税込)が必要です。

【鷗州個別NEXT】中3対象 夏から始める｢英単語特訓会｣

｢英単語学習｣は、成績に関係なくすべての生徒が入試直前まで反復しなければなりません。しかし毎年、部活を引退する時期になって、｢本格的に受験勉強を始めたけれど、英単語暗記に時間をかけられないまま、あっという間に夏が終わる…｣という生徒が多いです。この夏、｢効率的に英単語を覚えたい｣という生徒におすすめの講座です。

▶入試頻出の重要な単語を厳選！効率良く暗記できる！
昇級式の構成で、1級あたり40語となっています。英語が得意な生徒も苦手な生徒も、効率的に学習できます。

▶単なる暗記で終わらない！
｢覚えたけれど、テストで文章として出題されると解けない｣という生徒が多いですが、この講座では、各級で文章の穴埋め形式のテストがあるため、アウトプット練習もばっちりです。

▶覚えるべき内容をシンプルに！
暗記ページは｢単語・読み・意味｣の最低限の表記のみ。品詞・派生語・例文等も確かに大切ですが、重要な内容を明確にするため、あえてシンプルな構成にしてあります。