2021年12月04日
お知らせ
推薦入試で大学受験を目指す方に「AIC推薦アカデミー」
★ 2022年度大学合格速報! ★
⇒pdfは こちら
対象27名中、25名合格!
「AIC推薦アカデミー」受講生の大学合格速報!
(対象27名:2022年2月15日時点/指定校推薦入試受験生・受講期間1か月未満の生徒を除く)
今後も合格が判明次第、随時更新いたします。お楽しみに!
- 大阪大学
文学部 人文学科
法学部 法学科
- 横浜国立大学
都市科学部
都市社会共生学科
- 上智大学
法学部 法律学科
(カトリック高等学校対象特別入学試験)
総合グローバル学部
経済学部 経営学科
(公募制推薦入試)- 国際基督教大学(ICU)
教養学部 アーツ・サイエンス学科- 青山学院大学
経営学部 経営学科- 立教大学
経済学部 経済政策学科- 中央大学
経済学部 経済情報システム学科
経済学部 国際経済学科- 関西学院大学
総合政策学部(2名)
教育学部 教育学研究科
教育科学コース- 立命館大学
国際関係学部 国際関係学科
グローバル・スタディーズ専攻- 近畿大学
国際学部 国際学科- 甲南大学
マネジメント創造学部
マネジメント創造学科- 安田女子大学
生活家政学部 生活デザイン学科(2名)
文学部 英語英米文学科
教育学部 児童教育学科- 修道大学
健康科学部 健康栄養学科- 立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部- 下関市立大学
経済学部 経済学科- 山口東京理科大学
薬学部 薬学科 - 横浜国立大学
総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜(旧推薦入試)の割合は、年々増加しています。
出願に必要な志望理由書や、試験で課される小論文は自己採点が難しく、サポートを受けることなく対策をするのは難しいものです。
そこで、鷗州塾では、中学生・高校生・既卒生対象「AIC推薦アカデミー」開講!
書類作成指導・添削指導のほか、面接練習も行います。
オンライン受講可能な講座も!
総合型選抜・学校推薦型選抜の受験をお考えの方は、ぜひご検討ください。授業体験は随時可能です!
- 2022年4月開講!オンライン『AIC自己表現・探求講座』-中1~高1生対象―
-
- 対象
- 大学推薦入試で必要な「発想力」「思考の瞬発力・柔軟性」を養いたい生徒
- 内容
- ご自宅からオンラインで参加し、「正解のない問題」に取り組みます。個人だけではなくオンラインで繋がった生徒同士でグループ解答を作成することで、コミュニケーション能力も同時に養成します。
●詳しくはこちら
- 2022年4月開講!高2対象講座 [オンライン受講可]
- 1.AIC探求・個性発見講座
- 探求授業を通年で受講しながら自治体、大学、企業と連携したプログラムを受けることで、『個性』の発見や大学、社会で生き抜くために必要な「思考力」「表現力」「コミュニケーション能力」を養います。結果的にこのプログラムが活動実績となり、特に総合型選抜・学校推薦型選抜入を受ける際の大きな武器となります。
- 2.小論文講座
- 推薦入試や一般入試で必要な日本語の運用能力を早期から養います。オリジナルの教材を使用することで、小論文の試験に向けた対策だけでなく、志望理由書や自己推薦書を作成する上で必要な
国語力を身につけることを目指します。
●パンフレット・時間割等はこちら
- 2022年4月開講!高3対象講座 [オンライン受講可]
- 1.書類作成講座/英語版書類作成講座 [添削付き]
- 分かりやすい文章を書く技術を基礎から学び、相手に正しく伝える力を養います。自己推薦書と志望理由書の違いを学び、それぞれの文書作成能力の向上を目指します。
*「英語版書類作成講座」は、国際系大学の推薦入試向けです。 - 2.小論文講座 [添削付き]
- 講義および質疑応答を通して発想力を養いつつ、論理的に文章を構成する技術を基礎から学びます。小論文入試に必要な日本語表現の向上を目指し、他の受験生と差をつけるための小論文作成能
力を養います。
●パンフレット・時間割等はこちら
- 2022年4月開講!高2・高3対象 英語資格講座 [オンライン受講可]
- 1.TOEFL iBT® Over 80/TOEFL iBT® Over 60
- 海外の大学を受験する場合、TOEFL iBT®のスコア提出が原則必要です。また、国内の国際系大学・学部の推薦入試を受験する場合、TOEFL iBT®テストなど、より難度の高い英語資格でハイスコアを取得していることが合格への近道となります。本講座では、それぞれの目標スコアに合わせてコースを選択し、ご受講いただきます。
●大学入試における「TOEFL iBT®対策」の有効性とは?⇒こちら - 2.英検®準1級講座/英検®2級講座
- 英検®準1級または英検®2級の合格を目指し、実力を養成します。読解力を強化する「Reading」の時間と、文法・記述力を養う「Grammar & Writing」の時間があります。
●パンフレット・時間割等はこちら